連盟紹介
-
東海美術連盟
私たちは、美術文化に深い関心を持ち、創造性豊かな文化の街造りと、各人の 充実したライフワ−クを念頭に、絵を描くことが楽しいという人達が集まりまして 美術連盟が出来ました。
続きを見る 連盟が発足しまして、今年で42年目を迎えます。過去の30周年には、記念事業 としまして、県の天心記念五浦美術館において、会員全員参加で盛大に展覧会を 開催致しました。 創立40周年を迎えました2015年には、記念事業と致しまして記念美術展を その年の芸術祭と抱き合わせで東海ステーションギャラリーで開催、更に40年の あゆみの記念誌の発行、村長、教育長をはじめとして村の関係部署の長の方、 文化協会長、各文化団体の理事長、そして会員の多数の参加で記念祝賀会を 実施いたしました。 現在、連盟会員は74名です。会員は、絵を始めたばかりの者から、既に50年、 60年の経験を積んでいる者もおり、中には、県展やわくわく展、各市展、更には 中央画壇等に入選、入賞し、高い評価を得ている者もいるという、つまりいろいろな レベルの者が集まっていますが、同じ趣味の仲間として全く気軽に一緒に絵を 描く事を楽しんでおります。 連盟の行事としましては、日帰りの野外スケッチ会、バスを利用しての、1泊2日の 野外スケッチ会、プロのモデルを呼んでの裸婦デッサン会、コスチュームデッサン会、 等を毎年恒例として実施しております。更には、東海村の芸術祭、文化祭には 積極的に参加して、会員の日頃の成果を発表しております。 又、東海村の文化向上を目指して『暮らしの中の美術館』を旗印に活動して いますアートロード実行委員会にも会員の8割以上がアートロード会員として参加して 活発に活動しております。 更には、毎年開催致しております当美術連盟主催の≪絵画教室≫には、 美術連盟の中から経験豊かな者を講師としまして、村民の皆さんが更に絵に 親しんでいただける手助けになればと頑張っております。 美術連盟といたしましては、≪一緒に楽しく絵を描く仲間≫を随時募集しております ので、是非ともお気軽に声をかけて頂きますようお待ち申し上げております。 続きを閉じる
東海村書道連盟
東海村書道連盟は、昭和51年に「東海村書道会」として発足しました。続きを見る その後、文化協会設立 に伴い連盟制になりましたが活動を続け、今年で40年になります。会員数は現在46名でそれぞ れ、各書道団体に所属していますが「和気藹々」をモットーに活動をしております。 続きを閉じる
東海村写真連盟
東海村写真連盟は、昭和57年3月に連盟の前進である「東海村写真クラブ」として 発足しました。
続きを見る 写真を愛し、自然の美しさ、造形美の奇抜さ、人物の描写等に新感覚を求めて、 写真撮影をする仲間の集まりです 昭和60年2月に「東海村文化協会」が団体制から連盟制(当時13連盟二部)に改組された ことから、「東海村写真クラブ」の名称も昭和60年4月に「東海村写真連盟」(当時5団体)と 改められました。 現在は、写真愛好家グループ5団体、総勢55名で構成されています。 写真連盟は、おかげさまをもちまして設立35周年を迎えることができました。記念事業と 致しまして、第 29 回東海村芸術祭(2017年 5 月)に於いて特別企画展を開催いたします。 @ 『東海村写真連盟 設立35周年記念写真展』 (連盟会員が出品する写真展) A 『村の移り変わり写真展』 (東海村の「昔の写真」と「連盟会員が撮影した現在の写真」の比較展) B 連盟会員による『設立35周年記念パーティ』 (席上で記念品配付) 連盟には、写真を始めて間もない方から、茨城県芸術祭美術展覧会・二科茨城支部展・ わくわく美術展などに於ける入賞・入選の常連者まで、幅広い層の会員が在席しております。 連盟の年間行事として、 @ バス撮影研修会(日帰り2回、一泊二日1回) ※ 必ず撮影研修会後に撮影作品の学習会及び、四つ切プリントによる2週間の 作品展を実施し会員同士の親睦を図っています。 A 東海村芸術祭展示部門【写真展】 B 東海村文化祭【公募写真展】 を実施しております。 写真にご興味のある方なら年齢を問わずどなたでも連盟に入会できます。初心者の方には 親切丁寧に指導もしております。ご一緒に写真ライフを楽しんでみませんか。 続きを閉じる
東海村技芸連盟
東海村盆栽連盟
東海村華道連盟
東海村菊花連盟
東海村山草連盟
当連盟は東海村山草会として昭和58年に発足し、本年で結成32年を迎えました。続きを見る 地球温暖化、自然破壊の危惧されるなか、自然環境の保全・保護意識は益々高まっています。 私たちの山草連盟は、山野草との日常の触れ合いを通して、自然保全・保護の意識を深め 地域社会の文化発展に寄与していきたいと考える会員の集まりです。 活動状況紹介 “元気に楽しくをモットーに活動” 栽培技術の向上・研鑽”を狙いとして、植え付け・栽培・管理の実技講習、陶芸・石材加工などの体験、近隣 の同好会との交流等を実施しています。連盟主催の年2回の展示会と東海村文化祭展示部門への参加し、会 員個々が丹精・栽培したオリジナル作品の成果を展示し、来場者に評価いただくと共に、会員相互の技術レベ ルの向上を図っています。 また、自然環境理解と“会員の親睦“を進める活動として、県内・外の山野草の自生地観察研修旅行や村内 の里山散策や親睦会・交換会などを行っています。 地域社会への貢献活動として、会員の持ち寄った山野草のチャリティーバザー収益金の福祉団体への寄付、 村内クリーン作戦への参加などの活動もしています。 同好の方の新規加入も歓迎しますので、役員までお気軽にご連絡ください。 続きを閉じる
水墨画連盟
東海村芸能連盟
『東海村芸能連盟』とは、どのような団体かご存じでしょうか? 昭和60年(組織化)発足以来 現在次のような8団体で構成されております。続きを見る 「吟詠剣詩舞の部」 霞朗詠会晴嵐会(会長:佐竹 霞邦) 水府流新刀東海剣詩舞会(会長:神永 光月) 八洲流東海同好会(会長:長田 美枝峰) 「民謡の部」 東海民謡楽帆会(会主:鹿志村 昭代) 民謡楽楓会(会主:小島 楽楓) 「筝曲の部」 生田流宮城社高韻会(会長:大高 牧子) 佐々木光儀奏絃会(会長:鎌田 代津子) 東海尺八同好会(小島 郁郎) それぞれの分野が違う訳ですから、連盟全体で発表できる行事には限界があり、春のさくら祭り の参加と秋の文化祭での合同出演です。また、5年前に東海村文化協会で立ち上げた、東海村 芸能部門芸術祭に合同で参加しております。 一方、この間に「民謡の部」では昭和63年から現在までに、磯節等の全国大会で日本一輝い たのを始め、その後も3名の方が日本一の栄光を勝ち取りました。 また、「吟詠剣詩舞の部」の晴嵐会においては、そろそろ40周年を迎えようとし、長い年輪と歴 史を感じます。水府流新刀東海剣詩舞会及び八洲流東海同好会では、水戸芸術祭参加及び昇 格審査会に参加し、各々精力的に活動しています。 「筝曲の部」の高韻会では、つい最近までは、水戸徳川博物館内での野外演奏を行っており、 また、徳川斉昭公の奥方様(文明夫人、徳川慶喜の母上)のお筝を150年ぶりに一般公開された 時に、特別に大高牧子がこのお筝で演奏したことは、一生の思い出になったことと思います。 現在ブームの津軽三味線奏絃会では、小学校の部で兄弟で日本一に輝いております。 東海尺八同好会では、芸術祭等に出演しており、今後の益々の活躍に期待しています。 最後になりましたが、『東海村芸能連盟』全体の活躍状況をご理解頂けましたでしょうか?こ の他にも各会派ごとでは、毎年他県に出掛けて全国大会で優秀な成績を上げて、交流を図り、ま た、年に2〜3回は発表会を行っております。 続きを閉じる
東海村カラオケ連盟
東海村ジャズダンス連盟
東海村音楽連盟
東海村将棋連盟(A・B)
将棋連盟では、毎週1回、将棋会を行い、皆で将棋を楽しんでいます。続きを見る 又、年1回、文化将棋大会を行ったり、一泊や日帰りでの将棋研修回、 そして、近隣市町村の将棋団体と毎年、交流将棋会などを、楽しんでいます。 それらを通して、将棋の技量を向上しつつ、友人、知人との親睦を深め合っています。 将棋の好きな方なら、どなたでも歓迎します。是非、お気軽にご参加下さい。 続きを閉じる
よさこいソーラン連盟
東海村茶道連盟
「東海村茶道連盟」は昭和52年「東海村文化協会」発足時に3団体で加盟しました。それ以前は、 茶道連合会として昭和45年頃から、文化祭の前身の「趣味の集い」(後に文化祭と改名)に参加し ておりました。続きを見る 展示物は東海中校舎と体育館で、茶の湯は青年研修所(現在プール)で行いましたが、 当時、『茶の湯は異質な文化で我々庶民には無関係なもの』ととらえられ、30個用意した茶菓子も 残ってしまうという状態でした。 あれから幾年月経て今日、さくらまつり・芸術祭・文化祭等に地道に参加するうちに村民の方々に 少しずつ理解され、お茶は『楽しいもの』『心和むもの』として多くの方に親しまれるようになりま した。お陰様で連盟の団体数も現在では8団体に増え、近年の文化祭茶会では300〜350人位の お客様が入場するようになりました。 茶道連盟の年間の事業としては、前にも述べましたように4月のさくらまつりには阿漕ヶ浦運動公 園で野点茶会を、芸術祭・秋の文化祭には屋内で茶会を、8社中ローテーションを組んで参加してお ります。その他会員相互の教養とコミュニケーションを図るために、講演会や茶道具の展覧会を見学 したり、お点前で使う小物を作ったりと、独自の研修会も行っております。これに加えて、今後は文 化協会でも、日本の伝統文化を次世代を生きる子どもたちに、体験を通して理解を深めてもらおうと いう動きがあります。私もかねてから何らかの形で子どもへ文化の伝承をしていくことは大人の責務 と感じておりましたので、連盟としても協力して行きたいと思います。 現代のハイテクの時代にあって、千利休(約450年前)から綿々と続いている茶の湯は、時代に ミスマッチという向きもありましょうが、むしろ情報過多の煩雑の世の中だからこそ、自分を無にし て静かな境地で一服のお茶をいただくことは、気持ちをリフレッシュさせることに大いに役立つと思 います。日頃は各社中お点前を通して、茶道の根本理念である「和・敬・清・寂」をベースに、おも てなしの心や出会いの大切さなど感性を養うため楽しく稽古に励んでおります。 茶の湯に関心をお持ちの方は、いつでも入会できますので、ぜひお声をかけてください。 続きを閉じる
東海村囲碁連盟
囲碁連盟は、脳活性化や思考力強化や地域参加交流を目指して活動 しています。続きを見る 単に対戦するだけでなく、連盟の役員が講師となって棋 力向上も手助けしています。ちょっと覗いてみるだけでも大歓迎です。 是非、貴方も参加してみませんか? 続きを閉じる
東海村アマチュア無線連盟
東海村フラダンス連盟
東海村モダンダンス連盟